こんにちは、大地です!
自身の心をしっかりと観ていますか?
これは僕も含め、意外と抜け落ちます。
多くの人は他人のことを、
あいつはこうだ、あーだと。っとよく観ています。
それに比べ自分の事になると、例えば
「何をしたいのか?」
「何を目指しているのか?」
こんな問いを自分にしてみる。
すると、そもそも
・この問いに対しても考えことがない人。
・この問いを自分に投げかけても答えが出ない人。
とあると思います。
観るべきは、思考でなく感じることか
上記のようなケースに対して、
「分からない」という回答をよくしていたのが僕です。
ただ、今なら観るべきポイントを話せます。
何を考えたかも重要ですが、何を感じているかも重要です。
先ほどの問い
「何をしたいのか?」
「何を目指しているのか?」
これに対して答えようとする時、
・胸がざわざわする
・頭の奥がボワッとした
・鳥肌がたつ
・ヒヤリと冷たい感覚が皮膚の表面にする
などなど
簡単に言えば、身体の部位として何を感じたかを探すのも1つの手です。
もし、上記の質問に答えにくいや考えが浮かばないって時は、身体の部位としてどう変化が起こっているかを観ると発見があるかもしれないですね。
言葉にすることは重要なので、そういった意味で言葉を知ることは大事です。
言葉がけ1つで多くの事を変えれます。
参考↓↓
まとめ
・観察対象は他人も良いけど、自分の内側
・思考を観るのが難しいなら、感じている事を観る
・言葉にするためにも言葉を知ることは大事
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