最近特に取り上げているテーマは?!
やはりインナーチャイルドです。何回も癒します。
インナーチャイルドとは。。。?!幼少期の頃傷ついた記憶を持ったまま育つと。大人になった今なお同じような出来事を引き寄せ同じようなトラブルを繰り返し起こしたり。
同じように人間関係がうまくいかなくなって、傷を起こしてしまう負のスパイラルになります。
人は幼少期に親や、先生から言われた言葉に無意識に傷をついてます。
また、自分が長子であり下に兄弟が出来た事により、ぼく、私のお母さん取られた‼︎‼︎
みたいな感覚を覚えた時。
小さな赤ちゃんである妹や弟に悪さをしたり。
親の気を引こうとイタズラばかりして、こっちみて‼️ぼく、私を見て‼️
ぼく、私を構って‼️
ぼく、私を認めて認めて認めてー‼️
わかってよー‼️理解してー‼️
って小さなあなたの中にある、傷ついたインナーチャイルドちゃんが暴れ出して行きます。
これは職場で役職取られたー。とか。
恋愛で彼氏彼女取られたー。とか。
○○取られたーみたいな感覚になります。
その感情解放がまだ出来ていない、または癒されていないと、他人他者に、愛を求めてしまい。
苦しぃよー。助けてー。しんどいー。
辛いー。悔しいー。わかってー。
構ってー。
と言うような感情が。
自分の内側=無意識からふつふつと湧き出て来ます。
昨夜、私は自分の内側から出て来た感情がピークを迎え、許せない‼︎
怒りと、悔しくて悔しくてたまらない‼︎
と言う感情。
多分この4.5年の中で1番発狂して切れ暴れ回ってました。物に当たり散らし、抑圧された感情が噴火し。
SAYAKAの父親が止めに入る始末。。。。。
はぁ。。。夜中に何やってんだ私。。。とまで身体中からの負の感情が突出してきた。
父親は、超絶冷静に。ボソっと私に話しかけてきた。SAYAKA落ち着いて良く考えろ。
絶対にお前のやってることは、決して間違っていない。去年よりよく頑張って来たと思う。今までのどんな辛い人生をも乗り越えて来ただろう。
病気、手術、事故。。。
スピリチュアルで起業すると言い出した時も。
離婚すると言い出した時も。
親として、そんな不安定な仕事で食えるわけない。どうせすぐ辞めるだろうと思って見守って来た。。。
SAYAKAは1度決めたら周りが反対しても、言い出したら聞かない性格だから。
親として言う。
冷静になれば事はスムーズに動いて行く。
お前は間違っていない。
親としてお前を守るから、今は冷静になれ‼︎
起業して親の年収を超えた時から。
お前のようなスピリチュアルで、生活が出来るんだなと感心してる。
心身共に体調には気をつけろ。
生まれつきのイタコ体質だから、今はそれを生かして仕事すれば良い‼︎
バカにしてくる人間たちは、お前の生まれつきの身体の特徴や苦労なんぞ絶対にわからないんだから。
わしが、親である以上何がなんでも守る。
それよりどれだけの人が支えてくれて、どれだけの人から応援してくれているか?!
SAYAKAに会いたいって。
こんな、岐阜県のど田舎に、日本中から人が集まってくれているのだから。
感謝しろ。
SAYAKA父とあんなに冷静に話せたのは久しぶりだった。
SAYAKA父親は普段寡黙で、全くスピリチュアルではない人。
普通のサラリーマンであり、私が離婚する時も、スピリチュアルで起業する時も。
黙って黙って、ただただ見守ってくれていた。
そんな父親が今回ばかりは口を出して来た。いつでも付いて行ってやるから少し冷静になれ‼︎今までの人生の中で、これほどまで味方でいてくれた時はないくらい心強かった。
インナーチャイルドが癒される時間だった。
スピリチュアル的な意味では、
父親=豊かさでもある。
SAYAKA父は、今回の件でどれほど苦しんでいるか?!父親も傷ついているし、母親も苦しんでいる。
という事がわかった。。。
小さなインナーチャイルドの自分へ。
辛かったね。しんどかったね。
苦しかったね。悔しかったね。えらかったね。
もう大丈夫だよ。
大変な事は終わったよ。
心配いらない大丈夫‼︎‼︎
真実は1つしか無い。天は全て見ているから。
神様は全て分かっているから。
人がジャッジしなくていい。
自分でね、自分を癒して慰めて。自分の本当の気持ちを癒して癒して慰めて行きます。
心を安心安定させて行きます。
もう大丈夫だよ。よく頑張って生きて来たね。
たくさん我慢したね。えらかったね。よく耐えたね。。。
自分が一番わかってるよ。自分が一番理解してるよ。自分が一番自分の本心を分かっているからもう安心していいよ。
自分のインナーチャイルドは自分で癒して癒して慰めて、心の安心安定をしていきます。
お父さん私を育ててくれてありがとう‼️‼️
産まれて初めて?!
父親に感謝できた日になったよ。今までわかってあげられなくてごめんね。。。
ありったけの愛を込めてSAYAKA
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